SEKIROプレイ中 その2

2019年11月26日

引き続き「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」をプレイ中

 

いやー。

ホント難しい。

うわばみの重蔵をなんとか倒した後、「さてボスを倒したご褒美は何かなー」なんて思いながら先へ進んだら

本当のエリアボスがいた。

エリアボス「お蝶おばあちゃん」登場

「お蝶おばあちゃん」こと、「まぼろしお蝶」。

燃える舞台を見て、「あー!これPVで見たやつ!」なんて感動したのも束の間。

 

これがまた強えーのなんの。

重蔵なんて目じゃないくらい攻撃が苛烈。

重蔵は中ボスだったのね……なんてがっかりする間もない。

一応、戦闘開始時に「コイツ体幹の回復早いから先にHP減らした方が良いぞ!ステップ攻撃とかで!」と、公式からアドバイスが入るのだけど。

いや。そもそもステップしても攻撃食らうんですけど……。

頑張ってステップ攻撃でHP減らしても、十分減らすころにはこっちが消耗しきってるんだけど……。

 

マジで…?マジなの…?と困惑してたらあっさり敗北。

「まだまだ子犬よ」だって。子犬でサーセン。キャンキャン。

 

そして死ぬこと十数回。

どうにかこうにか安定して攻撃を入れられるタイミングを探り、ひたすらステップ攻撃を繰り返し、

何とかHP減らして体幹も削って、

ついに倒した!

……と、思ったら。

復活しやがんの。

思わず「は?」て声が出た。

いやいやいや。

いやいやいやいやいやいやいやいや。

無理だって。

無理だって!!!

もう回復無いよバーカ!!!

 

混乱してあたふたしてる間に初第2ラウンドはあっさり敗北で終了。

(ちなみに上のスクショは、第2ラウンド初突入時ではなく、その後何度も挑戦してようやくスクショを撮る余裕ができた頃に撮ったもの。)

 

いやー。おかしいとは思ったんだ。

ボスの直前にいるNPCが「この先、幻術に注意しろよ……」って警告してきた割に、

全然幻術使ってこないんだもの。

「あれ?まだ先があるのかな…」とか思ってたらこれだよ。

第2ラウンドのお蝶おばあちゃんは、幻術で雑魚集団を召喚する他、攻撃時に謎の光線を追撃として放ってくるようになる。

ダークソウル3の双王子とか赤頭巾のおじいちゃんが、ちょうど似たような追撃をしてきてたな。

 

雑魚は時間がたつと消えるから逃げてればいいんだけど、

追撃の光線が問題で。

第1ラウンドでステップ攻撃をしていたタイミングに、うまいこと光線が入るから

下手にステップ攻撃すると光線を食らって死ぬんだよね。

あんまり追撃の光線を食らうと徐々にHPが削れてくー、とかじゃないの。

もうあっという間に無くなっていく。

流石に即死とまではいかないけど、普通に瀕死にまで追い込まれる。

で、その後普通に切られて「まだまだ子犬よ」。キャンキャン。

やっぱりもうちょっとHPあって良いって……。

 

もう「うぼぁー」て感じ。やる気が口から漏れていくのを感じたね。

第1ラウンドに関してはまだ「頑張ろう」って気が起きたけど、

第2ラウンドはもう「無理やん」って1敗目ですぐ心が折れたね。

あんな追撃されたら攻撃する暇ないよ。ステップ攻撃遅いんだから。と。

 

「弾き」に目覚める。そして逆襲へ…

じゃあ。と。

あれを倒すんだとしたら、ステップ攻撃なんてせずに

全部弾くしかないってことか?と。

それはきつくない?いやでもそれしか……。

と、いうわけで。

実際にどれくらい行けるか試してみたら。

 

あれ?意外と簡単に弾けるな。

と、気付く。

 

勘違いしてたな、と思ったのは、「弾き」=「パリィ」だと思っていたこと。

「弾き」が「パリィ」と違うのは主に以下の点だろう。

  • 成功判定が結構緩い。体感で、ソウルシリーズのパリィの数倍は猶予がある。
  • 「弾き」に失敗してもそのままガードになるだけで、結局ダメージは負わない。(ガードするとこちらの体幹が削られるため、限度はある)

これにより、思った以上に簡単に「弾き」が成功する。

「弾き」が成功すれば、その後のカウンターで体幹を削るかHPを削ることができる。

そのためカウンターの場合、「まずはHPを削ろう」なんて考えなくても、体幹を削りに行っているうちに自然とHPも削れる。

失敗してもガードしてダメージ無しだから、「弾き」狙いの方が、ステップより被ダメージの機会も大幅に減る。

後者が特にパリィと違う点だろう。

パリィの場合、失敗が死につながることもあるから、ボス戦なんかでは慣れた人向けの高度な遊びだったからね。

ハイリスクハイリターンのパリィに対して、

ローリスクミドルリターンの弾き。

 

つまり!

ステップ攻撃なんかしないで「弾き」&カウンターが最適解だったっぽいのよね!

アドバイスに騙されたわ!

ていうか

「攻撃や弾きを重ね、敵に休む暇を与えないことが、忍びの戦いの基本である」

ちゃんとそういうアドバイスもされてたわ!

何度も見てたはずなのに!もう!

 

というわけで、それに気づいてからは一気に状況が変わった。

流石に楽勝とまではいかなかったけど、

ゴールに向かって1歩1歩着実に進めている手応えが得られる。これが大きい。

「無理やん」じゃなく「しまった。次こそは」でどんどん挑戦できる。

しかも。

これが何より大きいけど、戦ってて楽しいんだよね。

なんだかんだ言ってソウルシリーズやブラッドボーンをやってる様な気分で遊んでいたけど

「あぁ。これがSEKIROなんだ」と納得。

もっとガンガン弾きにいって良かったんだ、と。

 

そういえば、ダークソウル3をやってた頃、公式の紹介で「剣戟アクション」がどうのこうの言っていたのに対して、

「もっとバチバチに切り結ぶ感じにしてくれるもんだと思ってたのに」と愚痴ってたりしたなー、と思い出し、

これがそうじゃん。と。

やるなフロム!

 

なにはともあれ、そこから十数回挑戦し……

ついに……

お蝶おばあちゃん撃破!やったぜザマーミロー!

今回はボスを倒すと「忍 殺 SHINOBI EXECUTION」て出るんですね。ニンジャ殺スベシ!

 

相手のHPは十分削ってるものの、

回復薬も切れて、HPもレッドゲージで、相手の体幹もまだ4分の3は残ってて…て状況からの、

奇跡的な弾きの連続でギリギリ勝利!!

これは達成感ですよ。

恐らくまだ最初のボスだけど、裏ボスを倒したかのような達成感。恐らくまだ最初のボスだけど!!

 

いやー。

すごいなこれは。

お蝶おばあちゃんを倒すまでは、只々難易度上げまくったソウルシリーズのような気分になっちゃってたけど、

気付いてからは一気に楽しくなった。

個人的には、ずっとやりたかったゲームにようやく出会えたような気分。

相手とガンガン切り結ぶアクション、という意味では、全く別シリーズのデビルメイクライをやった頃から欲しかったんだよね。

ネロアンジェロと剣の打ち合いをして遊んでたりしたよ、そういえば。

 

ブラッドボーンはソウルシリーズとは少し分けて話したい作品だったけど、

SEKIROも、ソウルシリーズやブラッドボーンとは分けて話したい作品だな。

ホント、やるなフロム!

 

まぁここからさらなる強敵が出てくることを考えると多少憂鬱ではあるけど。

 

さてさて、とはいえすんごい疲れた。

続き…は気が向いたらかなー。スクショしながらプレイするのが結構大変、というか集中できない……。

 

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