週末はキャンプに興じるような人間になりたい シングルバーナー編

2019年11月26日

キャンパーへの道、シングルバーナーを選ぼう編

 

キャンプに限らず、登山の時なんかでもあると便利なバーナー。

週末はキャンプに興じるような人間になりたい私としては、まず手に入れたいアイテムです。

 

というわけで、

今回はシングルバーナーを選ぶにあたり調べたことをまとめます。

 

燃料の種類

一言にバーナーと言っても、使う燃料には以下の3種類があります。

  • OD缶(アウトドア缶)
  • CB缶(カセットボンベ缶)
  • ガソリン

OD缶(アウトドア缶)

アウトドア缶という呼び方の通り、アウトドア専用のガス缶で、

アウトドアでバーナーと言ったらコレをイメージするであろう物。

上の製品の様にガス缶がバーナーの台座も兼ねた作りになっているものが多い。

重量が軽く、省スペースで収納にも便利。

火力があり、ある程度気温が低くても利用可能。

 

難点として、ガス缶は通販以外ではアウトドアショップじゃないと置いておらず、入手しにくい。

また値段もそこそこするため、他の形式と比べてコストパフォーマンスは決して良くない。

 

バーナー本体の構造はメーカーによって様々。ゴトクのサイズや形状、発火部の工夫など。

販売しているのはガス缶を含まない本体部のみの場合がほとんどですが、

基本的に専用のガス缶のみ利用可能なので、合わない組み合わせで買わないように注意。

 

CB缶(カセットボンベ缶)

カセットコンロでも使うカセットボンベを利用するバーナー。

バーナー本体はこんな感じ。

 

なんといってもカセットボンベの入手のしやすさが大きなメリット。

スーパーやコンビニでも手に入るため、旅先で買い足したくなった場合なんかは大助かり!

しかも安い!

OD缶と違いメーカーごとに専用のものでなくても利用可能。

とはいっても、各メーカーは専用のボンベを利用することを推奨している模様。

 

難点として、気温が低いと燃焼しにくくパフォーマンスが落ちる事。

秋や冬のキャンプや、登山の際に気温が下がる山頂部で使う場合などには不向き。

また、構造上OD缶と比べて重くなりがちで、スペースも必要になる。

 

ガソリン式

ガスではなく、灯油や自動車用ガソリン、ホワイトガソリンを利用するバーナー。

ホワイトガソリンというのは、ガソリンはガソリンでも自動車用とは別物で、キャンプ用のランタンやバーナーに利用するガソリンの事。

 

 

 

氷点下でも使える!湿気のある場所でも使える!風があっても使える!

そういう気候に左右されない安定性が最大のメリット。

またガス缶と比べて燃料費も安め。

ただし、メーカーによって利用するガソリンの種類や値段は差がある。

本体と容器が分かれているものが多いが、

OD缶と同様で容器が台座を兼ねているものもある。

 

難点は、ガス缶2種と違い、利用前に「ポンピング」や「プレヒート」という準備作業が必要な事。

加えて、こまめなメンテナンスが必要な事。

総じて上級者向けということである。

その分、使いこなしたらかっこいい!という事でもある。

 

比較表

表にまとめました。

缶の種類OD缶(アウトドア缶)CB缶(カセットボンベ缶)ガソリン
概要アウトドアでバーナーと言ったらコレ。
燃料であるOD缶がバーナーの台も兼ねている。
カセットコンロにも使うカセットボンベを燃料として利用する。灯油や自動車用ガソリン、ホワイトガソリンを燃料とするもの。
上級者向け。
メリット・ハイパワー
・省スペース
・軽め
・気温が低めでも使用可能
・スーパーやコンビニにも置いてあり入手しやすい
・比較的安い
・扱いやすい
・ハイパワー
・寒冷地でも利用可能
・比較的安い
・使いこなしてたらカッコいい
デメリット・アウトドア専用
・アウトドアショップや通販じゃないと買えないため、入手しにくい。
・値段が高め
・バーナー本体の構造に依るが、重心が高くなるため、大きい調理器具を扱いにくい
・気温が低いと燃焼しにくくパフォーマンスが落ちる
・持ち運び時や設置時、スペースがやや嵩みがち
・利用前に「ポンピング」や「プレヒート」という準備作業が必要となるため、初心者には不向き
・メンテナンスが欠かせない
・本体の値段は高め
ランニングコスト目安・一缶当たり大体600円前後。
・一缶で大体60~90分利用可能。
・一本当たり大体100円~300円。メーカーや販売店、何本セットかによってかなりバラツキあり。
・一本で大体90~120分利用可能。小さいサイズの缶だともっと短くなる。
・メーカーやガソリンの種類でかなりバラツキあり。
・一例として、自動車用ガソリンが標準利用できる『SOTO』の製品『MUKAストーブ SOD-371』の場合、46円/hが一つの目安(火力全開だとやや高くつく。)
・利用時間は大体60~120分。メーカーや燃料の量によって、これもかなりバラツキあり
まとめ・扱いの手軽さと燃焼性能に優れる
・コスパで劣る
・手軽さとコスパに優れる
・燃焼性能で劣る
・燃焼性能とコスパに優れる
・手軽さで劣る

 

ランニングコストはあくまで目安で、メーカーやなんやかんやによって結構ばらけます。

 

さて、どれを選ぼう

ガソリン式は手間がかかる以外は良いけど、初心者の私にはまだ難しそうかな。

CB缶は初心者に優しいけど、秋~冬もキャンプしたいと考えてるので、寒いと使いにくくなるのは難点。

というわけで、OD缶のバーナーを選択することにしました!

 

OD缶のシングルバーナーにも色々ありますが、

今回私が選んだのはコレ!

風が強くても安定して火をつけていられる、と評判のバーナーです!

これ以外にも、火力の強いものやとにかく軽いもの等いろいろあるのですが、

見れば見るほど悩むばかりだったので、

ここは「えいやっ!」で決めました!

他のもいずれ使い比べが出来たらいいなと思案中。

 

 

締め

というわけで、今回はシングルバーナー選びでした。

いざ調べると種類が多い!

ガソリン式にもいずれ手を出したいなー。

 

次回は、今回選んだバーナーを実際に使ってみよう思います。